ジャスコは2003年から台湾進出したが苦戦してて、
とうとう閉鎖の運命に向かい、台湾から撤収したそうです。
損失は約9.9億元ぐらいらしい~~
日本系列の品物、というより外国の品物を置いているスーパーや店は台湾で経営不振になるのは珍しいね。
昔の「松青スーパー」から、今日系百貨店SOGO、三越などのスーパー、「微風広場」のスーパー、「遠企」地下のスーパー。
外資系なら、COSTCO、carrefour、家具のIKEA~~などなど、どれでも売れ上げがよく、次から次へと店が開いてます。
ならジャスコはなぜか失敗になるのかな~と
私の考えは出店場所がいつもおかしいところばかりだ~。
「新竹」とか「永和」とか・・・
どう考えてもジャスコへの消費力がないところばかりだもん。
通常外国のものが欲しい人は1外国人か、2外国に憧れのある人、3または外国に生活経験のある人。
そして4生活用品や食材にこだわりのある地元の人。
1~3だけをみると科学園区の「新竹」は一見当てはまりますが。
よく考えると。これらの人だけを頼るのは難しいです。
やっぱり普通の地元の人にも利用されないと、経営が難しいのではないか~。
「新竹」というのはもともと「客家人」という民族が多く集まっている地域です。
その後「科学園区(サイエンスパーク)」ができて、
自社株を沢山持っていて、高給をもらっている「エンジニアー職」の人たちが集まってきました。
知っている人ならわかりますが、「客家人」は節約本能です。
高いお金を掛けるまで日本系のものを買う人は少ないと思います。
なら、自社株の沢山持っている高給「エンジニアー系」の人はどうか?というと、知っている限り、台湾のエンジニアーはお金は持っているが、不動産や株遊びなどには興味ありますが、生活用品や食事などに手を掛ける人はやはり少ないですね。
そして、主婦なども極めて少ないところです。
「永和」というところも、一応台北にはありますが、
台北市内とは離れ、交通面は混雑するところやし、MRTにも相当不便なところ・・・
地元の消費力が集まっていないです。
先述べていた儲かっている外国系品物の店は皆台北市内もしく高雄から、
同じ科学園区にも遠い「新竹」ではなく、台北繁華街から車ですぐの「内湖科学園区」で店を創めています。
経営をしっかりしてから、次に「新竹」とか地方へ発展していくのは通常です。
台北や高雄市内なら、外国人はもちろん、留学経験のある人そして、外国のものに憧れの人も沢山集まっています。
地元の人もそれぐらいの消費力は持っていますし、興味もあります。
やっぱりジャスコ台湾の下調査は不足ではないでしょうか~
もっと台湾人の民情、習慣、政治感情などをきっちんと理解して、
店を開くべきではないでしょうか~
なんだかかわいそうだね~~
もう一度台北か高雄で出直してほしいけどね~~
やっぱりそこにはジャスコを期待している人も沢山いるとおもいますけどね~